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割り算は「引いた回数」でしかない ── 手回し計算機で迷子にならないための一本の綱
タイガー計算器の除算は、原理は分かっているのに手でやると必ず迷子になる。迷子の正体は「いまどの桁で、何回引いたか」の帳簿が頭から飛ぶことだ。復帰のための合言葉はひとつ——被除数=除数×カウンタ+結果レジスタ。この不変量さえ握れば、機械のどの瞬間からでも現在地が復元できる。筆算との対応、ベルの意味、91÷7の完全な実況つき。
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— ランキン