ゾーンプレート — エイリアシングの王様

同心円が外ほど詰まっていくこの模様、中身は sin(α·r²)。半径の2乗に比例して位相が回るから、外側ほど縞が細かくなる「2次元のチャープ信号」だ。だからエイリアシングのテストパターンの王様——少しでも粗くサンプルすると、本物には無いニセの渦やモアレがブワッと湧く。

左は点サンプリング(その点の値だけ拾う=普通の縮小)、右は面積平均(升目の中をならす=アンチエイリアス)。サンプリング間隔を上げると、左にはニセ模様が暴れ、右は素直に縮むだけ。左の赤い円は「ここから外は縞が細かすぎてナイキストを超える=嘘が出る」境界。← /play に戻る

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